
SFCの異色RPG『ドラッケン』『スーパードラッケン』をプレイ―独特の世界観と擬似3Dフィールド
2015年10月17日 11:58
グラスホッパー・マニファクチュアのゲームデザイナー「SUDA51」こと須田剛一氏が、Game*Spark/インサイド編集部のスタッフと共に、懐かしのレトロゲームやアーケードゲームを探訪し、実際にゲームに触れながらその魅力や思いを語る連載企画「RETRO51」。今回は、スーパーファミコン初のRPGである『ドラッケン』とその続編的作品の『スーパードラッケン』をプレイします。
1991年5月24日に発売された『ドラッケン』は、フランスのゲームメーカーInfogramesが開発し、コトブキシステムによって移植されたRPGです。1989年にAmiga版が発売になり、独特の世界観が人気を博し他ハードへと移植されました。
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